心理学をベースとした集客テクニックを解説

行動心理学から学ぶ集客方法

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バーナム・文脈効果とは?

バーナム効果の特徴

占いなどで「結果が曖昧で誰にでもあてはまる様な事を言っている。」と思った事はありませんか?バーナム効果はまさにそれを指しています。人は自分に当てはまる事を言われると共感されていると勘違いし、親近感が沸きます。それがよく読めば矛盾した内容であっても、無意識に信じてしまうのがこの効果の恐ろしい点です。
例えば「この製品は丈夫ですが、一部壊れやすい部分もあります。」といわれると矛盾している点に気づきますが「アナタはとても繊細ですが、人から何を言われても気にしないところがあります。」といわれると共感してしまう点があります。
これはアクセスしたくなるキャッチコピーや、製品紹介文、SNSなどで幅広く使える効果です。

文脈効果の特徴

同じ製品でも冒頭に良い環境・文言を付け加えるだけで、ずいぶん印象が違います。牛乳を販売する場合「北海道の牧場から、朝一番で絞った牛乳」というキャッチコピーをつけるのと、「北海道産の牛乳」としか掲載しないのでは大きな差があります。
ここで着目して欲しいのがどちらも北海道産の牛乳という事で、それをより魅力的に伝えるのが「朝一番で絞った」という部分です。牛乳は時間帯で味が変わるものではありませんし、搾った後に殺菌や加工をしなければならないので時間帯はあまり意味がありません。
それでも伝え方で相手に与える印象が違うので、事実とは異ならない範囲で魅力的なセールス文句を付け加えると売上に大きく貢献してくれます。


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