心理学をベースとした集客テクニックを解説

行動心理学から学ぶ集客方法

>

クレショフ効果・一貫性の原理とは?

クレショフ効果の特徴

クレショフ効果は、複数の事象を無意識に関連付けてしまう事を指していて、大まかな部分は多くの方が一致しています。
りんごとクッキーの写真があった場合、無意識にりんご味のクッキーや、りんごの風味のあるクッキーをイメージしますが、それは無意識に連想しているだけで事実とは異なります。その為、「ジュースだと思って飲んだら、実は醤油で頭が混乱した。」といった様な事もクレショフ効果が関係しています。
無意識に結び付けているイメージを確定する事で安心感を与えたり、近づけたいイメージのモチーフを製品やサービスに含ませたりすると無意識に関連付けてくれます。
しかしイメージと実物があまりにも乖離していると、クレームになる可能性もあります。

一貫性の原理の特徴

とても簡単な事をお願いされ、更に要求された時に応じやすくなる、これが一貫性の原理です。
セールスマンが良く使う心理学説で、小さなお願いからしていってどんどん要求を大きくしていくと言うスタイルです。アンケートから始まり、インタビューや商品の説明など様々な面に応用が効くので重宝されています。
これとは別に相手の要求を断り続けるのが苦痛になり、真意では無いにも関わらず承諾してしまうというドア・イン・ザ・フェイスと呼ばれる心理学もあります。
ドア・イン・ザ・フェイスは大きな要求から始まり、どんどんハードルを下げていくのですが断り続けるのが苦痛になり聞いてしまうという手段です。どちらもシンプルですが効果的な心理学説です。


この記事をシェアする
TOPへ戻る